「ほぼ順調に進んでますよ!ほとんど問題ないんですけど、ちょっとだけデザイン仕様を見直してもらえませんかね?ちょっとねー・・・。とにかく一度こちらに来て下さい。相談したいから。」とN専務から電話連絡が入った。何だろう?ちょっと心配。
早速N商会を訪ねる。
問題は脚の加工。1個2個つくるならさほど問題ではない。ところがこれが量産となると話は別。治具を作って対応する事になるのだが、それでもこれだけ小さなものになると、大部分を手作業に依存するほか無いらしい。時間と手間がかかりすぎるのだ。「脚の形を変えるか、木で作るのをやめるか・・・。」それがN専務の要望だった。 あぁこれは困った。やっぱり脚は問題になったか・・・。